2ヶ月に1回活動しております。
婦人会の加入者募集中です。是非参加してください。内容は、お勤め・法話・茶話会 etc.です。
お寺で伝統的宗教空間の中できちんとした「葬送儀礼」を行うことで、門徒の皆さんと距離を縮め、また遺族の方々にお寺を知っていただくという機会をもつことが大切です。
形式的な華美な葬儀ではなく、費用も少なく心のこもった『お寺主導』の葬儀ができます。
物故者の年回忌法要や月命日のお参りをお受けいたします。
また、法要についてのご相談についてもお受けいたします。ご遠慮なくご連絡下さい。
■春季彼岸会・・・ 3月 彼岸中日(春分の日)頃の3日間(※年により法要日はことなります)
彼岸とは、さとり(仏)の世界、浄土のこと。さまざまな濁りの渦にとりまかれる私たちの生活の中(此岸)で、夕日が真西(浄土の方)に沈む春分と秋分の日を中心に、心に浄土のことを念じながら仏弟子として聞法にはげむための法要です。
■永代経法要・・・5月から6月頃(※年により法要日はことなります)
門信徒の方々によるご懇念によって、手次ぎのお寺が立派に護持され、念仏の教えが永代に受け継がれていく法要です。
■降誕会(ごうたんえ)・・・5月中旬
親鸞聖人のご誕生を祝う法要です。
お盆は正しくは盂蘭盆会(うらぼんえ)といいます。
盆会は釈尊の弟子目連尊者(もくれんそんじゃ)の母が、仏法によって餓鬼(がき)の世界から救われたという故事から起こったといわれております。
彼岸とは、さとり(仏)の世界、浄土のこと。さまざまな濁りの渦にとりまかれる私たちの生活の中(此岸)で、夕日が真西(浄土の方)に沈む春分と秋分の日を中心に、心に浄土のことを念じながら仏弟子として聞法にはげむための法要です。
宗祖の恩に報ずるための法要。
文字とおり“ご恩に報いる講(集い)”です。生涯をかけて私たちに生きる拠りどころとしてお念仏を伝えて下さった宗祖親鸞聖人のご苦労とご遺徳を偲び、そのご恩を通じて共々に感謝させていただく、浄土真宗において年間の最も大切な法縁です。